Digital Diary

伯父の染色画の個展へナツも連れて行く。

ギャラリーのオーナーさんが、

抱っこでの入場をokしてくれたので、一緒に鑑賞。

3年前から犬を飼い始めて、

その素晴らしさにはまっている伯父。

愛犬も作品のモデルになっていた。

息子の18歳の誕生日。

こんな時にはアルバムをめくって、思い出に浸る。

さすがに色褪せてきたアルバムではあっても、

その頃の記憶が鮮やかに蘇る。

DeeとDubと小さな息子との散歩は大変だったけれど、
たのしかったなぁ。

いつも私の視界にはナツがいる。
家事をする時も行く先々で足下で待ち、
トイレにもついてきます。
僕はいつもそばにいなくっちゃダメなの的な子。
そんなところがかわいいと同時に、困るところ。

屋根裏の仕事場に入れないことにしていたけれど、
入りたがるし、私も一緒にいたい気持ちもあるし、
仕事も進まないので、本日とうとう解禁。
いきなりぬいぐるみひとつとられました(-｡-;

Miaのツルツルな毛並みは、こんな努力の賜物。
柔らかな毛布の上で毛繕いする姿はシアワセな光景です。

青山のパン・オー・スリールへ
友人の写真展を観にでかける。
ヒトとイヌの絆を感じる素敵な写真を鑑賞。

友人とおしゃべりもできたし、その愛犬たちに会えたし、
おいしいパンランチを頂き、パンも買い込んだし、
盛りだくさんな時間を過ごした。

熱湯を足にかけてしまい、やけどをする。
ちょっとした油断が招いた結果で自業自得。
しばらく痛みと痕も残ってしまいそうだけれど、
これが家族やMiaやナツにでなくてよかった。

あらためて気をつけて暮らそうと肝に銘じる。

Miaは甘えたくなると、
ナツのことがまだこわくて、
（遊ぼうと突進してくるので...)
自ら私のところにくることがまだできないけれど、
和室から顔を出して、『ミァ〜（こっちに来て〜）』となく。
私がいくと、ピッタリ寄り添ってゴロゴロ甘える。
今は触り放題になりました^^

ナツのことを怖がらないようになればいいな〜。
少しずつ馴れさせなきゃ。

話しかけると返事をするように
ペロッと口をあける。
その仕草がかわいすぎて...（笑）

日毎に愛おしさが増すことが、
一緒に暮らすということなんですね。

まだ幼いナツにとっては、
今はなんでもおもちゃになってしまう。
クレヨンしんちゃんのシロのぬいぐるみが今のお気に入り。
ぶんぶん振り回してみたり、なめてみたり、
遊び疲れると枕にもなる^^

この頃は、
気がつけば縁起良さそうなものに手が伸びる。
招き猫のチョコボール。
表情もいろいろでかわいいよ。


きょう